外断熱コンクリートの維持

外断熱コンクリート住宅の定期点検はどのようにする?

外断熱コンクリート住宅にしたとしても、定期的に点検してもらう事は不可欠です。
定期点検はどのようなサイクルで行われ、どのようなところを点検していくのでしょうか。

一年に一回はアフターケアしてもらうのが基本?

無事害断熱コンクリート住宅にしてもらえたからといって、安心していてはいけません。どんなにしっかり住宅を造ってもらえても、アフターケアは必須となります。

定期点検は半年点検、一年点検など選ぶ事もできますが、少なくとも一年に一回点検してもらっておくと安心でしょう。定期点検しておく事で住宅の老朽化を防ぎ、長寿化促進が期待できます。長く安心して住み続けるためにも、適切な老朽対策の一つが定期点検なのです!

定期点検で見ておきたい部分

・外壁などの落下を防ぐために点検

長い年月が経つと、災害や風評被害によって外壁の窓の落下リスクが出てきます。平成20年には、建築基準法が見直され、住宅所有者による定期点検・報告が義務化されました。つまり定期点検を怠っていてはいけないのです。

・防水・設備機器をチェック

時の経過と共に雨漏りや設備機器が劣化していき、配管の破損も考えられます。

・コンクリート点検
年月が経つとコンクリートは中性化していきます。中性化してしまうと鉄筋は腐り、膨張し、ひびが入る事によって雨水が浸入してしまいます。こうなると住宅の質が一気に下がって住みにくくなります。

・省エネ点検
住宅は古くなっていくと、窓や壁の断熱性能が低くなり、エネルギー消費が無駄に発生しやすくなります。適切に省エネしていく事で無駄なエネルギー量をおさえる事ができるのです。

住宅の長寿化対策としても、定期点検を徹底しましょう!

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